全くのドメドメのおじさんがビジネスレベルの英語を身に着けることができるのか・・・⁉あと、ひっそりと資産運用なんかの話しも

生まれ・育ち・仕事すべてドメドメで生きてきた40代のおじさんが、これから勉強をして果てしてビジネスレベルの英語力を身に着けられるのか?あと、資産運用・ポイント活動・ふるさと納税などについても触れていきます。

【資産運用・ポイ活】ふるさと納税は活用していますか?(総論的な)

2022年もあとわずかになってきました。
年末が近づくと「今年もふるさと納税を推すネット記事やTVCMが増えてきたなー」と感じますが、本ブログをご覧の皆さまはふるさと納税を活用していますでしょうか?
ドメドメおじさん的には「こんなに有難い仕組みはないね!」ということで有難く活用していますし、縁あって知り合った方々にも雑談的に「ふるさと納税ってやってます?」なんて聞いてみたりしています。(ふるさと納税の伝道師か・・・)

もちろんやっている方は多数いらっしゃいますし、ネットの記事やブログなどでもふるさと納税について解説や活用方法を紹介したサイトなども多くありますが、意外と「興味はあるけど税金のこととかよく分からないし・・」とか「やってみたいと思ってはいるけど面倒くさそう・・」と感じている方も多いように見受けられます。

仕組みはもう知っているわい!という方も多いと思いますが、ドメドメおじさん的な整理の仕方ですが、一応ざっとおさらいしておきましょう。あまり細かに、厳密にというよりは「おおよそこんな感じ理解しておけば」というイメージです。

(1)納める税金(住民税)を、お住まいの自治体から別の自治体に納めることで「返戻品(お礼の品)」(米、肉、魚、その他)が受け取れる

(2)だけれども「お得になる寄付金額」には上限があり、また「2,000円」は控除の対象外になる(2,000円は自己負担)

(3)「買い物」とは異なるので、必ずしも「好きなものを好きなタイミングで手に入れられる」訳ではない

※上限金額(ムダにならない寄付金額)を詳しく知りたい方は、ふるさと納税サイトの計算ページでシミュレーションをしてみてください。リンクを貼っておきます。
◆さとふる

ふるさと納税の控除上限額(限度額)がわかるシミュレーション&早見表 | ふるさと納税サイト「さとふる」

◆ふるさとチョイス

ふるさと納税の限度額を計算。控除上限額シミュレーション|ふるさとチョイス

せっかくですので、その後の資産運用(資産形成)のためにも、ふるさと納税サイトを単独で利用するのではなく、モッピーなど「ポイントサイト」を活用(経由)したうえで、利用していくと知らず知らずのうちに資産形成にも役に立っていることと思います。
最近では、ふるさと納税のサイトでも色々なポイントが付いてきたりもするようなので、そちらでもいいかもしれませんね。「自分のペース」「自分のやり方」に合った形のサービスを活用し、継続してゆけることが大切ですからね。(^^♪

 

ということで、本日の英語学習の振り返りです。
本日もご覧いただき、ありがとうございました!
【英語学習時間】
◆2022年12月14日(水):1時間04分
◆累計:48時間27分
※累計は、時間の記録を取り始めた「2022年11月4日(金)」からです