全くのドメドメのおじさんがビジネスレベルの英語を身に着けることができるのか・・・⁉あと、ひっそりと資産運用なんかの話しも

生まれ・育ち・仕事すべてドメドメで生きてきた40代のおじさんが、これから勉強をして果てしてビジネスレベルの英語力を身に着けられるのか?あと、資産運用・ポイント活動・ふるさと納税などについても触れていきます。

【English】試験に合格しました!!

試験に合格!
と言っても、実は英語関連の試験ではないのです・・(汗)

実は今年(2022年)年初から宅地建物取引士(宅建士)の勉強をして、10月に本試験を受けたのですが、本日合格発表があり無事に合格することができました~!「試験合格」はやっぱり嬉しいものですね♪
ドメドメおじさんが「よし、英語を身に着けるぞ!」と一念発起し、スタサプをはじめ実践に移してきた過程には、実はこの「宅建士」の試験勉強が大きなきっかけになっています。
現在お仕事をしている業種がら、宅建士は周りの方々が標準的に取得している資格で、ドメドメおじさんも10年くらい前にチャレンジしていました・・・が、10年前はユーキャンに申し込んで紙のテキストを自習して・・・みたいなことをやっていましたが、それだけでは試験合格は難しく・・・という状況でした。そこからはお仕事も忙しくなって、何年もの間、試験勉強に取組むことすらできず放置した状態になっていました。。。

 

当時から10年ほど経過し、やはりテクノロジーの発展に助けられた部分は大きかったですね。
まず、無料アプリでスキマ時間に、過去問の「一問一答」や「四択問題」を延々とトライできたことはすごく大きかったです。これまでだと紙(本)のテキストを読んだり、過去問を解く時間を、昼休みとか仕事が終わってから確保する必要があったのに対して、アプリなら通勤・帰宅の電車の中のスキマ時間にトライできますし、「一人でランチしながら」でもできるところが大変に優れものでした。
また、ウェブサイトでも過去問に取り組めたので、これも試験直前では役立った仕組みだと感じています。

やはり、「気づいた時にパッとできる、サッとできる」環境は、「学習を継続していく」という観点で非常に大切なポイントですね。

 

ちなみに宅建士合格を得るための一般的な勉強時間は「200~300時間」なのに対して、
◆英語:2,000~3,000時間
だとか・・・。
じゅ、10倍って・・・。英語、まだまだ勉強せんとーーーー(;・∀・)!!

 

ということで、本日の英語学習の振り返りです。
本日もご覧いただき、ありがとうございました!
【英語学習時間】
◆2022年11月22日(火):2時間10分
◆累計:29時間28分
※累計は、時間の記録を取り始めた「2022年11月4日(金)」からで